なにもそこまで 爆笑!田舎の映画館話。
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爆笑!田舎の映画館話。
2007-05-07 Mon 15:14
田舎の映画館のまたまだあるマジエピソード。私の男性の友人がまだ奥様と付き合っていた頃の話。十年位前の夏の暑い日のこと。やはりこのカップルも見たかった映画を見逃し(だいたいみんな、こういうきっかけで西脇大劇と縁付くのだ)、古い映画館であるということしか情報を持たず、西脇大劇へ。今から十年以上前の時点でも古さを感じさせる、公衆トイレのようなタイルの床。館外にしかい自販機。隣のホールはやはり成人映画をやっているらしく、男性の客がパラパラいるようだ(すごい…)。入口で係のおばさんにふたり分の料金を払い、彼は彼女をエスコートし、館内へ。彼は重厚なドアを押し開けた。するとバサッと顔の前に分厚い黒カーテン。臭っ!私と同様、カビ臭さを感じたらしい。カーテンを払いのけ、彼女の手を引き、目の前に広がる客席を見渡した。はい、このシリーズを連続でお読みの方はもうお気付きですね。客は自分たちだけ~?なのである。そして選び甲斐のないくらい選び放題の客席から席を選び、ふたりでちょこ~んと座った。館内は広く、クーラーは設定温度が低すぎるはずないだろうが、人の出入りがないためか、久
々に入ってきた食材を全力で冷やす冷蔵庫のようにガンガンに二人を冷やし始めたらしい。映画が始まって少したったころ、後方部から通路階段を降り近づいてくる靴音が…。コツ、コツ、コツ…。ふつうの映画館なら何でもないことがここでは怖い。心臓バクバク!何かあったら彼女を守らなければ!映画どころじゃない!すると足音が彼の横で止まり、その人はサッとしゃがんで彼にこう言った。「暑い?寒い?」は~?さっき入り口にいたおばさんである。冷え冷えだったくせに恐怖と拍子抜けのせいで出た言葉が「あ、ちょうどです」。嘘をついてしまったらしい。後ろを見ると映写室にランニングいっちょのおじさんがフィルムをまわしているのが見えた。誰かの家にビデオ見に行ったみたいだった…。これが友人のエピソードである。みなさんもこのおもしろい映画館、一度行ってみてはいかが?でもおばさんが近づいてくるのは期待しないでね~。
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