なにもそこまで 溝に足を突っ込んで本を読む男。
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溝に足を突っ込んで本を読む男。
2006-05-28 Sun 13:36
20060528133618
また前回の続き。彼は何年間もずーっとゴミを拾う、なのか集めるなのかをしていた。相変わらず噂は飛び交っていた。「市内のゴミを日夜拾うとは感心」という理由で市に表彰されるらしい、というのまで登場した。とうとう噂も天井だ。私は結婚して街を出たが、今も市内に住む家族や友人は、かなり高い確率で彼を目撃し続けていた。つい先日、実家に帰ったら、妹が「すごい話がある」と言うので聞いてみると…。妹と母が『ゴミを拾うか集めるかをしている男』の横を車で通りかかった。妹は彼の後ろ姿が何かいつもと違うと思い、彼を見た。彼は、道の上のゴミを拾おうと前屈の姿勢になった。その瞬間、背後のお尻のあたりから何かが見えた。目を凝らしてよく見ると…。お尻の割れ目あたりから肛門にかけてズボンの布地に大穴があり、しかもパンツを履いていないのだ。すぐに妹は隣にいる母に見るように促した。母は「ぎゃーっ!」と驚いた。突然のお芋さんの登場に、妹と母は目のやり所がないのに目が釘付けになった。立たれても困るが、しゃがまれても困る。その時の様子を妹は「中国・上海のある地域の小さい子供がいつでも簡単に用をたせるようにと、親があらかじめズボンの後ろを丸く切り取っている、というのと同じ!」と力説した。男はおそらく30代半ば。上海坊やもびっくりだ。私も見てみたいが、桃とお芋さんはちょっと怖い。よく捕まらないものだと思うが、これでまた一段と噂は加速するに違いない。長々と書いたが、お芋さん三部作…いや、サッカーボールを蹴っていた男三部作、これにて終了。
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