なにもそこまで 「日本の海水魚」との付き合い方⑤
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
「日本の海水魚」との付き合い方⑤
2006-07-05 Wed 16:30
20060705162913
妹夫婦の二歳の愛娘、つまり私の姪は、ある日の夜中、起きてぐずりだした。妹夫婦は懸命になだめたが、何しろ二歳。半ベソ状態で何を言っているのかわからない。しかしママはすごい。幼児言葉で「くるま~」と言っているのをなんとか聞き取った。車に乗りたいのか?というパパの疑問に、ママはハッ!とあることが頭をよぎった。ひょっとして…。ママは子供用の魚の本を出してきて頁をめくった。どうか載っていますように…。あった!「くるま」と名の付く魚。『クルマダイ』。これ?とママが見せると「うん!」と言って半泣き顔が明るくなった。「くりゅま~!くりゅま~」と言って満足した後、再び眠ったのだった。翌朝ウチに来た妹夫婦は、私の「日本の海水魚」がぼろぼろになったらこの子にやってくれ、と言った。でも私も姪のおかげで魚を覚えることが楽しくなってきたのだ。手放すわけにはいかないし、すでに二歳の手によってボロボロどころかボッロンボッロンである。買い換えるには値段も高い。そこで、私は姪に子供用にしてはちょっと高い分厚い魚図鑑をプレゼントした。すると姪は「これ、のってない。あっちがいい」と言って「日本の海水魚」を指さした。向かうところ敵なしである。また夢でうなされても知らんで~。どんなおもちゃにも図鑑にも無敵な「日本の海水魚」だが、二歳相手では本体がズタズタである。多分つづく。
スポンサーサイト
別窓 | 日記 | コメント:0 | top↑
<<「日本の海水魚」との付き合い方 最終回 | なにもそこまで | 「日本の海水魚」との付き合い方④>>
コメントありがとう
top↑
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

| なにもそこまで |

みっちゃんへメール

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。