なにもそこまで 「日本の海水魚」との付き合い方 最終回
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「日本の海水魚」との付き合い方 最終回
2006-07-06 Thu 19:42
20060706194225
姪は成長につれ、私が適当に「日本の海水魚」のページをめくり、魚を指さして、これは?と聞くと「しゅみれながはなだい!(スミレナガハナダイ)」などと答えれるようになってしまった。よく見間違う魚をしっぽの形で見分けるという技も持っていた。保育園から須磨水族館へ行っても、知ってる魚がほとんどで、ちょっと物足りない感じだったらしい。姪は出かけるときは必ず自分のバッグのビニールポケットに、私がダイバー仲間が撮影してきたのをもらった“オオカミウオ”の写真を入れ、持ち歩いた。ヘンテコなちびっこだ。まだ『ファインディング ニモ』が公開されていなかったので姪は『リトル・マーメイド』にハマりまくった。大きくなったら何になりたい?と聞かれると「キンチャクダイになりたい!」と答えた。魚になりたいのか。私のせいだ。さらに月日が経ち、同じ質問をしたら「アリエルになりたい!」と言った。まだ半魚人だ。そんな姪も年齢が大きくなるにつれ、更正し?矯正し?普通に覚える事が増え、だんだん魚の名前を忘れだした。現在小学一年。でも普通の六歳児よりは魚に詳しい。そして大きくなったらみっちゃん(私 )とダイビングしたい、と言ってくれている。そのダイビング後のログ付けで「日本の海水魚」を開いて、実際に一緒に見た魚を確認する時は、きっと感無量だと思う。その時が来るまで、私はこのボッロンボッロンの「日本の海水魚」を大切に使い続けようと思う。(完)
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コメントありがとう
胸が熱くなりました;;
人それぞれ、大切なものがあって、それが「物」であったり、「者(人)」であったり。
他人には大した物じゃなくても、今まで一緒にすごした時間や出来事で、自分にとってはかけがえのない「モノ」になっていくんですよね。
なんか、ジーンとしました。
2006-07-08 Sat 18:59 | URL | n cube #-[ 内容変更]
n cubeさん、コメントありがとうございます!
図鑑はボッロンボッロンですが大切に扱います。片手で持つと糸が外れそうなので、両手で仰々しく運んでいます。イントラのダーリンよりも使い込んでいるように見えるので、かっちょいいです。
2006-07-09 Sun 12:49 | URL | サマンサみっちゃん #-[ 内容変更]
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